シルバーマンがテリーマンからジャスティスマンのダンベルを譲り受け、全てのダンベルが悪魔将軍の手に渡りました。
おわり。
もともと消えることを望んでいたという始祖たち。
どう考えてもサイコマンは望んでいたとは思えんのですが、まあそれはそれ。
「だからもう・・そろそろいいでしょう。私たちを死なせてくれませんか?」
うわ、切な!
この太陽の光がさしてるのが絶妙に良いコマですね。
蛇口やポーラマンも死にたがっていたけど、まさか「キン肉マン」で永遠の命を持つ者の哀しみをみることになるとは思わなんだ。
サンシャインの複雑な表情からして、やっぱり悪魔将軍が消えることを認識してたようで。
それでなおシングマン戦であれだけのテンションで闘ってたのがすごいな。
しかしあれだけ二世でウザかった真弓の登場をまさか待ち望むことになる日がこようとは、この目をもってしてもry