肉のカーテンの逸話は同じキン肉族からのクーデターに耐えたものでした。
ネメシスはキン肉マンと真弓に完璧超人に加わるよう誘いました。
おわり。
ね!回想のほうが面白いっしょー!?
「おかしいと思わぬのか、その話」
「なぜ大王を三日三晩誰も助けにこない?」
いやー昔よくネタにされてましたねー。
「なんで誰も助けにこねーんだよ、自分とこの王を放置かよ」
「ありえねー」
「だってゆでだから」
と散々良い意味でネタにして突っ込みどころとして笑ってたファンは謝らないけませんね。
そう、俺です。
すんませんしたー!!!!
いやいやもうマジで恐れいりました。まさかこんな30年ものネタふりだったとはこの目をもってしても。
まさかツッコミどころとなっていたことをここまでドラマチックに昇華するなんて・・・
担当編集敏腕すぎる。
ここまで驚愕したのはカピラリア七光線が実は超人の神々の裁きだったという事実以来だ。
ちなみにアニメではこの事実は描かれず(たりめーだ)、その代わりに宇宙野武士に3ヶ月間キン肉ガードで凌ぎ切ったという逸話が語られています。時系列的に両方あったことでなんら矛盾はないですね。
ちなみにタツノリの声は神谷明御大。
もうほんまアニメ化しようアニメ化。神谷御大と岸野一彦御大ほかオリキャスが現役なうちに。冗談抜きで。