グリムリパーの正体はやはり始祖で本名はサイコマンでした。
バッファローマンが闘いにいこうとしたところ、プラネットマンが到着していました。
おわり。
プラネットマンキタ━(゚∀゚)━!
俺が一番みたかったのはアシュラマンでもサンシャインでもニンジャでもない。お前だ!!
ゆで御大は当時早くウォーズマンの体内にいきたかったため流してしまったらしいが、その分この試合は内容が濃いものになるであろうと期待しています。
今回も内容が濃かったためとても面白かったです。ブロッケンやラーメンマンの登場も熱かった。
なんせバッファローマンの台詞の一言一言にムチャクチャ説得力がある。
バッファローマンだけじゃなく他のキャラもね。二世の反省と教訓が本当に活かされてるなあと思う。
「もうわかったって」とか「もう知ってるって」といううんざり感が全くない。むしろ解説シーンのたびに「そうだったのか!」という驚きがあるからほんと解説シーンだけで面白いです。
ここでちょっと始祖を整理してみましょうか。
1 ゴールドマン
2 シルバーマン
3 ミラージュマン×-○悪魔将軍
4 アビスマン ×-○悪魔将軍
5 ペインマン ×-○ジャンクマン
6 ????
7 ガンマン ○-×スニゲーター
8 ????
9 ????
10 サイコマン ― プラネットマン
あと気になる点といえば、
・谷底に落ちた武道
・気になることができたと飛んでいったネメシス
・牢屋に吊るされている(らしい)ネプチューンマン
・消息不明なリキオ
といったところかな。悪魔六騎士と始祖の闘いが終わったころにネプあたりがこないかなあ。
もちろん土俵の英雄なら大歓迎です。一人未だにメディカルサスペンションに入っていたとかなら腹抱えて爆笑します。