キン肉マンの7000万パワーマッスル・スパークがネメシスに炸裂しました。
終わり。
いやーキン肉マンがまともにアタル版まで決めたのっていつ以来だ・・?
え、フェニックス戦以来!?テリーマン戦ではロビンが止めたもんな。
王位編のBGMが脳内再生される素晴らしい展開でございました。
キン肉マンの7000万パワーマッスル・スパークがネメシスに炸裂しました。
終わり。
いやーキン肉マンがまともにアタル版まで決めたのっていつ以来だ・・?
え、フェニックス戦以来!?テリーマン戦ではロビンが止めたもんな。
王位編のBGMが脳内再生される素晴らしい展開でございました。
マッスル・スパークを受けながらも立ち上がったネメシスでしたが、タツノリの魂にふれダウンしました。
キン肉マンの勝利です。
おわり。
こんな完璧すぎる構成で何を書けと。
文句の浮かばない素晴らしい試合でございました。
長い試合でしたが、2日に出た最新巻ではもうこの試合が始まっているという。
ネメシスは自害しようとしましたが、ダメージが大きすぎてできませんでした。
そこに武道が立ち上がりました。
終わり。
だよなあ、やっぱりネメシスは自害しようとするよなあ。
ネメシスの言い分は筋が通ってる分やっかいだ。そらあんだけ掟掟と言っといて自分だけ逃れるとか、そんなことはできんよなあ。わかる。わかるけど自害したらあかん。
ここでネプが出てきてビシッと説得力ある言い分で武道を論破してくれたら・・と思う。
ていうか、今更やけどあいつ何で隠れてんの?
なんであんなコソコソせなあかんのだろう。超人閻魔に見つかったらヤバイっていうのはわかるけど。
もっと堂々としてたらいいのに。
あと、BSのキン肉マン特番みました。
「かくれ超人」と「戦士超人」のBGMが使用されているのが嬉しかった。
具体的にいうと超人サザンクロスのシーンと、ミートが正義超人の得意技の封じ手を戦士超人たちに伝えていくシーンの曲です。
超人閻魔に介錯を頼むネメシス。それに答えようとする武道でしたが、ネプチューンマンとピークが止めました。そこに悪魔将軍たちも介入してきました。
おわり。
よく言った!よく出てきたネプ!!
この期に及んでまだ観客席入口で隠れてたら怒ろうと思っていたが、よくぞ来てくれた。
そうだよ、コソコソすることないんだよ。
そして悪魔将軍と武道とネプチューンマンが同じ場所にいるというのが激燃え。
こんなシチュエーションなかなかないで。次回悪魔将軍とネプチューンマンの会話見れたら夢見心地で新年迎えようと思う。
悪魔将軍がかつての約束に従いザ・マンを倒そうとリングに上がりました。
ネプチューンマンやピーク、ネメシスが守ろうとするも、ザ・マンも悪魔将軍との闘いを望みました。
終わり。
ネプ「あんたを守るのは我ら生き残った完璧超人の役目、その信念はブレちゃいないさ!」
俺の知ってるネプチューンマンが帰ってきた・・・
今「忘れてやれよ大賞」とかやったら上位入選間違い無し。
老害マンなどと言われた彼はもういない。
少なくとも俺はもう許すことにする。究極タッグなんてなかったんや!
さて今回で今年の肉は終わりなわけですが、そうか来年は平成29(にく)年なんですね。
今度こそきそうなアニメ化の予感。久しぶりに妄想するか。
今のうちに「個人的アニメ化するならここは譲れねーよ!」的なポイントをまとめておくことにします。
・キン肉マンは神谷明御大で。
・ミート(松島みのり)、テリーマン(田中秀幸)、ウォーズマン(堀秀行)、バッファローマン(佐藤正治)の起用。特に佐藤正治氏は、アニメ二世でサンシャインは佐藤氏なのにバッファローマンは別人をあてるという謎キャスティング(王位編もマンモスマンやマリポーサは佐藤氏なのにバッファローマンはムックの松本重治氏)だったので、今回はそれだけはやめて。むしろサンシャインは佐藤氏でなくていいからバッファローマンにキャスティングしてください。
・配色はアニメカラーで。特にアニメ二世のような真っ青なアシュラマンは勘弁。茶色のウォーズマンも勘弁。
・BGMも極力旧作のものを使用。これは無理と思うけど。
・OPは串田氏で。EDも串田氏か神谷氏で。間違っても超のようなタイアップはなしで。
・アニメ二世の脚本は、キッドやセイウチンたちの声援をカットして凛子を大プッシュしてラブコメに走るという友情パワー<<<<<<<凛子とのラブパワーなんて描いていた論外な内容だったので、そういうすぐにラブに走りたがる脚本はなしで。
今んとこ浮かぶのこれぐらいかなあ。大事なことなのでもう一度主張しておこう。
キン肉マンは神谷明御大でお願いします。
むしろこれ無理ならもうアニメ化見送っていただいて結構です。
二世の時はすごい騒動になって、ご本人もラジオで「制作側の予算の都合です。やりたくないわけでは決してありません」と事情説明されたくらいでした。
そういえばあの当時(15年前)は二世でキン肉マンが古川氏になるわ、「新北斗」でケンシロウが子安氏になるわで、神谷御大のファンサイトの掲示板がえらいことになってて、御大自ら
「今回の件は制作側の判断によるものと御理解ください。ケンシロウのみならずキャスティングは声優の手の届かないところで決められるので、受け入れざるをえないというのが正直な心境です。しかし、今後一切ケンシロウをやらないのかというとそんなことはありません。」
みたいな説明をされて沈静化を図っておられました。新シリーズではそんなことにならないよう何卒何卒。
武道と悪魔将軍の決戦の舞台は、二人がともに修練をつんだエアーズロックでした。
おわり。
武道の後ろで何も言わずにひざまずいているネプとピークがいいですね。
そして聞いたこともなかったエアーズロックの「ウルル」ですが、調べてみたところ・・
『エアーズロックは1873年に「発見」される以前に、オーストラリアの先住民、アボリジニの人々の最も重要な聖地であり、アボリジニの人々の間では、「ウルル」(ULURU)と呼ばれていた。』
だそうです。http://ryokojoho.jp/aus_ayq_kanko_100/
しかしこんなビッグカードやっちゃうと、もうこれを超える対戦カードなんてあるんだろうか・・
キン肉マン史上最大の試合になるのは間違いないですね。
キン肉マン、バッファローマン、サンシャイン、ネプチューンマン、ネメシス、ピーク、そして委員長たちが馳せ参じ、いよいよ試合が始まりました。
おわり。
二世だったら場所移動に1ヶ月はかけて「いい加減にしろ」とキレてそうなところでしたが、それが感じさせないのはやっぱり会話に中身があるからでしょうね。
アニメ化の際は、佐藤正治氏は大変だと思うけどサンシャインとバッファローマン二役お願いします。
無理ならサンシャインを別人にしてください。
キン肉マンの言うとおり、シリーズ初期から「私はバッファローマンを信じておるー!!!」と一貫して信じてましたね。あの連載初期当時は俺の中で二世の後遺症がものすごく残っていたのでキン肉マンの誠実さに心うたれてました。
「テリーマン!騙されるなー!今までバッファローマンは私達正義超人の一員になったかのように振る舞っていたが、そんなものは私達の目を欺くための茶番だ!大方、私達の弱点をスパイして、悪魔どもに密告してやがったんだろう!」
とか絶対言いだすと思ってました。
それが今では「あいつは今でも私達の仲間だ!」ですもんね。担当が変わるとここまで変わるものか・・
あと悪魔将軍とキン肉マンが会話してるの見れるのが幸せ。
悪魔将軍の間髪入れぬ攻撃を武道は難なく捌き切りました。
終わり。
うーむ、やっぱり試合始まると書くことがなくなる・・
あの「グワアアアン」って武道がエルボーに入ってるのは恐ろしいな。あんな巨体が・・
そして閻魔さんってあのジャスティスマンの鉄壁さも備えてるってことですよね。
悪魔将軍にはペインマンと比肩する超軟体スネークボディがあるけど、果たして・・
地獄の九所封じで攻勢に出たかにみえた悪魔将軍でしたが、同じ九所封じで返されて劣勢になりました。
終わり。
悪魔将軍ができることは全部ザ・マンもできるってことか。
お、恐ろしい・・・
次回はあの地獄の断頭台もやらかしそうな予感。
地獄の断頭台を破られた将軍でしたが、硬度10ダイヤモンドパワーで危機を切り抜けました。
おわり。
「タイルマンやベンキマン、カレクックの超人パワーを吸い取って人間にしてしまったんです!」
そういやあったな、そんなこと。
なんかもう懐かしささえ感じるくらい前な気がする・・
さあ地獄のメリーゴーランドがみれるか?
悪魔将軍はペインマンの柔軟ボディを思い出し、超軟体スネークボディであやつに逆転したかに見えましたが、とうとうあやつが秘奥義を繰り出しました。
終わり。
ザ・マン強すぎ。
どうするんや、また超軟体スネークボディで抜け出せるか?
いよいよ悪魔将軍にもあの発光現象こと火事場のクソ力が発動して逆転するか?
読めぬ・・読ませぬ・・今の肉。
悪魔将軍はダイヤモンドシャープを用いて反撃しました。
おわり。
とりあえずサンシャインの笑顔がよかった。キン肉マンとサンシャインが会話してるのをみると、
あの悪夢の悪魔の種子編を思い出しますね。
えっ何が悪夢ってそれは「バゴアバゴアry
ダイヤモンドシャープはまだ全容がよくわからんのでノーコメント。
悪魔将軍はダイヤモンドパワーを超えた力、ロンズデーライトパワーを見せつけました。
終わり。
もうすぐ更新なんで今更ですけど。
今回の件でロンズデーライトについて解説してたブログのアクセスが跳ね上がったという話が面白かった。
http://yukinyan.jp/archive/post-6898.php
しかしゆきにゃんさんはすごいなあ・・毎回毎回こんなに文章書けて。尊敬するわ・・
悪魔将軍が勝利しました。ザ・マンに変わって自害させようとする将軍をキン肉マンが制止しました。
おわり。
タイトルみて一瞬最終回かと思ったぞ!!
悪夢の究極タッグのドタバタ最終回が再びと焦ったがそんなことはなかった。勘違いでした。
ネプチューンマンやネメシスをみてると台詞なくとも伝わるなあと思わさせられる。
正義超人:キン肉マン、悪魔超人:バッファローマン、完璧超人:ネメシス
これが悪魔将軍のいう3人の逸材。正直バッファローマンがここまでの存在になるとは読めなかった。
ジェイドに数分でやられたりBUKIボーイに倒された彼はもういない。
最終回が近いと思わされるが、結局ウォーズマンが1戦しかなかったことに残念という声がちらほら見られるが俺としてはむしろ「よ、よかった・・」と思っている。命拾いしたと。
世界樹リング編で「では俺はネメシスを」と言い出したときは「あかん!死ぬって!」と思ったものだ。
変わってくれたラーメンマンへの恩は忘れていない。
今読み返すとピラミッドリング編の頃は、毎回が半狂乱の日々だったな。いつまでたっても一人だけ音沙汰なくて「実はもうピラミッドの中で闇討ちされてるんじゃあ・・」とビクついていたものだ。
出てきたら出てきたでポーラマンにボコられてしまって・・。
自分の感想読み返すともう正気が保ててなかった感があって、自分でもちょっと引いています。
あの頃はまだ20代、若かった。
キン肉マンの説得に応じて悪魔将軍はザ・マンの命をあずけました。
次回、最終回!!
「そんな哀しい話があるか!?」
この台詞が神谷御大の声で脳内再生された。アニメ化!アニメ化はよ!
内容についてはもう完璧すぎてツッコみどころがないので書きようがありません。
俺が気になる点は皆さんと同じだと思う。
ロビンマスクほか、死んだ超人たちは生き返るのか!?
あとアシュラマンとシングマンにも言及されるのか!?
究極タッグのあの悪夢の最終回のようにはならないと思いますが、やること多いぞー!
悪魔将軍とバッファローマンとサンシャインは仲間たちの魂を背負って帰還しました。
キン肉マンと完璧超人たちも拳を重ね合いわかりあえました。
超人がその力を使うのは己のためでなく、世のため人のためである。
しかしその力をふるい戦う相手もまた、救うべき人の中に含まれている。
世を救い、人を救うというのは、戦うべき相手をまず救うことにあると心得るべし。
その心を称して、私は「慈悲」と呼ぶ。
キン肉星 第56代大王 キン肉タツノリの言葉より
完璧超人始祖編 完
声は野田圭一氏でどないでっしゃろ?
もう何も言うことはない。完璧すぎて書くことが浮かばない。神谷御大の「see you again hero」がいつまでも脳内再生されました。
ロビンや死んだ超人たちは次シリーズで言及されるのでしょうか。しれっと普通に登場しても俺はいいよ。
総括は別記事でします。
振り返るといっても連載開始時は2011年。まだまだ俺も若かった。正直遠い記憶たどってます。
自分の記事読み返しても、昔の勢いに自分で引いたりしてます。全部読むとかもう無理。
◯第一話~マックスラジアル戦
この頃はまだまだ全然二世の後遺症が癒えておらず、「どうせ今だけ」「そのうち裏切られる」と、春先の阪神ファンのような心境でいました。
一番驚いたのはやはりマックスラジアル戦ですね。正直、
対戦カード決めに一話
試合開始までの特訓&ナツコさんとウダウダやって三話
入場セレモニーに一話
リングインに一話
試合に二ヶ月
ぐらいやるもんとばかり思ってました。
んなアホなって?究極タッグ決勝戦ではセレモニーからリングにあがるまでに三話かかったんですよ?
それまでの太陽の塔での特訓とかどれだけ苦痛だったか・・
それが即ラジアル戦始まって3話で終了ですよ。
デーク棟梁&プラモマン戦に12話やってたのが嘘のようだ。
◯7人の悪魔超人参戦
全試合が見どころ満載。強いて言えばカーメンがあっさりしすぎてたかな。
ぶっちゃけステカセがマンモスマンとネプに変身したときは「あ、ああ~!!」と後遺症で頭かかえて悶絶しそうになりましたが・・
やっぱり一押しはアトランティスのタワーブリッジ殉職
「た、タワーブリッジだ!」というポール少年のリアクションはまんま俺のリアクション。
「帰るならダディだけ帰って」というドライ具合も好きだった。
◯キン肉マン対ピーク
風林火山にアニメ派の俺乱舞狂喜。
「それがネプチューンマンという男だ!今はどこで何をしてるか知らんが・・」
言うな!その男のことだけは言うな!
と当時思ってました。ネプもよくぞここまで巻き返したよ・・
もうこのへんから
「ゆで御大はいったいどうしてしまったのか」
「ドラゴンボールで若返ったんだ」
「ホワイトスネイクから記憶と設定のDISC取り返したんだ」
と信用するようになってました、が・・・
◯ピラミッドリング編
いつまでたっても出てこないウォーズマン氏に毎回戦々恐々。
「先に行くぜブロッケン!」と入ったきり、
ブロッケン対クラッシュマン
ラーメンマン対マーベラス
ブラックホール対蛇口
スプリングマン対グリムリパー
バッファローマン対ターボメン
バッファローマン対グリムリパー
とこれだけ試合あって、1コマも姿がみえないもんで、
「蛇口がピラミッドリング掘ったから落盤にあった」
「ピラミッド内で新手に闇討ちにあった」
とか被害妄想しまくってました。ブラックホールの対戦相手が蛇口に決まった時点でウォーズマンの対戦相手がポーラマンとなり、その瞬間、惨殺されるのを覚悟してました。以下、当時の俺の心境。
『ゆで御大は何故いつも一番スタミナないのに一番スタミナ豊富なヤツと闘わせるのかと。
バッファローマンといい、ネプチューンマンといい、マンモスマンといい・・巨漢と戦ったらまずろくなことないんですよ!二世なんてパートナーにしてたのにもかかわらず裏切られてリンチされたのに・・・』
『ピラミッドさまよってる間に時間経過してて、リングにあがって5分くらいでショートとかしないだろうか。
まだ試合始まってないやんと思うかもしれませんが、二世では檻の中にいてまだリングにあがってないにもかかわらずしっかりその間もカウントされてて、ショートしてマンモスマンとネプチューンマンになぶり殺しにされましたからね・・・』
その予感は・・・
◯ポーラマン戦
ウォーズマンのお決まりパターン、「序盤優勢→返り討ち」をこれでもかとみせられ、毎回毎回あ・・あああ!ハァー!ハァー!!う・・うああ・・
とジョニィ・ジョースターのようにうろたえるしかありませんでした。
スクリュードライバーが筋肉の壁に弾かれ、最後の頼みの綱ウォーズマンスマイルすら数ページで終了した時点で「もうやめて!俺はタオルを投げるぞ!」という心境でした。
パロスペシャルが決まった時ですら、
「ブォッフォッフォ~ウォーズマンおめー何か勘違いしてやしないか?この俺の動きを完全に封じたと思っているようだが・・ツンドラの墓石との異名をもったパロスペシャルもすでに研究済み!我ら完璧無量大数軍の前では凡百の技のひとつにすぎねえ~!」
とあっさり破られると思ってました。未だに勝ったことが奇跡と思っています。
続く。
驚愕の事実が判明した。これだけ興奮したのはカイオウの最終奥義の漢字がわかった時以来、いやさそれ以上かもしれぬ。
当時の脚本持ってる方から情報提供いただきました。
ダーティバロンのこの技は、当初の脚本ではダーティ大車輪ではなくダーティ大風車という名だった!!
そして火山の爆発でフィニッシュが不明だったこの広州大水車とかぶったダーティ大車輪は、元々は存在しない技だった!
つまり脚本上では、デスビロス火山での試合の際は、最終試合で見せた連続蹴り版だったというわけ。
何らかの理由で直前で脚本を変更し、ダーティ大風車は最終戦に温存したと思われる。
しかし最終戦ではダーティバロン本人が
「前回キン肉マンのとどめをさそうとしたが火山の噴火で見せられなかった技!すなわち96の殺人技の一つ!ダーティ大車輪ー!!」
と豪語してダーティ大風車出してるというこの謎。
当初の脚本では「ダーティ大風車」→本編では「ダーティ大車輪」に名もモーションも変更→最終戦で披露するもモーションは「大風車」だがダーティバロンが「大車輪!」と豪語。
わかんねえ、俺もうわかんねえよおおおおお~!!
とナランチャ状態です。
情報提供いただいた方には心からお礼と感謝申し上げます。
こんなこと知ってる人、関係者除いたらその人と俺しかいないんじゃなかろうか・・・
極星十字相殺拳は当時の脚本や事情をお持ちの方からの情報提供をお待ちしております。
特にリキシマンとジェロニモが何故不参加になったのかが気になっています。
だってこの二人がいたら、ラーメンマンとバッファローマンを欠いても、5対5の五分でいれたしね・・
やはり二人の不在が大きく響いてるよ。変則タッグにならんですんだんだから。